1986年生まれ。千葉県出身。現代アートや装飾について研究したり、イラストで紹介したりしています。

【経歴】
2007年 多摩美術大学美術学部彫刻学科退学
2011年 東京藝術大学美術学部芸術学科卒業
2013年 京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了
2018年 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了
博士(人間・環境学)
日本学術振興会特別研究員
岡山大学、関西大学、関西学院大学、京都精華大学、京都造形芸術大学、甲南大学非常勤講師

【著書】
『めくるめく現代アート イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』フィルムアート社、2016年2月

イラスト寄稿『高松市美術館コレクション選集 いま知りたい、私たちの「現代アート」』青幻舎、2016年4月

【翻訳】
ブルック・ディジョヴァンニ・エヴァンス『みつけて!アートたんてい』東京書籍、2017年10月

トマ・ゴルセンヌ「装いの系譜学 記号学的モデルとしての紋章から、有機的モデルとしての生地まで」『現代思想 「人類学の自然」』青土社、2017年1月増刊号、294〜316頁

鄭然心「現代韓国美術における合成的経験」『MAM Document002 日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アート』森美術館、2016年8月、138〜145頁

ベルトラン・プレヴォー「コスミック・コスモロジー 装いのコスモロジーのために」『現代思想 現代思想の新展開2015』青土社、2015年1月号、152〜176頁(共訳)

【雑誌などへの寄稿】
「アートな美脚・美尻コレクション」『anan』マガジンハウス、第2051号、2017年4月、62頁

「ウォーホルから草間まで 一気におさらい!現代アート」『週刊ダイヤモンド』ダイヤモンド社、2017年4月1日号、68〜71頁

「流転する水玉模様」『ユリイカ』青土社、2017年3月号、62〜70頁

「赤青緑が織り成す紺の肖像」『ユリイカ』青土社、2017年3月臨時増刊号、114〜119頁

「近代・現代美術史講義 現代編」『美術の窓』生活の友社、2016年8月号、31〜32頁

「装飾という架け橋」『ユリイカ』青土社、2016年1月号、238頁

「密やかに生成する文様——現代ファッションにおける日本の文様の行方」『vanitas』アダチプレス、第4号、2015年9月、150〜164頁

【インタビュー】
「書のモダン(下)」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2017年11月5日、16〜17頁

「アート史の別解釈の可能性を顕現させる面白さ」『DOTPLACE』DOTPLACE、2016年4月、http://dotplace.jp/archives/21977

「著者インタビュー」『アートコレクターズ』4月号、生活の友社、2017年4月、119頁

J-WAVE 81.3 FM『TOKYO GAS LIFE IS A GIFT』(2016/3/5放送)https://www.j-wave.co.jp/original/lifeisagift/160305.html

【講演・特別講義など】
「現代アート入門講座」『藝術学舎』京都造形芸術大学、2018年2月24〜25日

「描いて学ぶ抽象絵画の歴史」『藝術学舎』京都造形芸術大学、2017年11月7〜8日

「京の装飾」京都教育大学、2016年7月

ギャラリートーク「逆さのバベル:宮崎啓太個展」LOKO GALLERY、2016年11月18日

「現代アートにとって「美しさ」とは何か」奈良県立大学、2016年7月22日

対談(山口晃氏)「ようこそ、現代アートの宇宙へ」池袋コミュニティ・カレッジ、2016年4月9日

対談(山田五朗氏)「現代アートにまつわるエトセトラ」代官山蔦屋トーク、2016年4月5日

「ジャクソン・ポロックと書芸術」『エコール・ド・東山』ハイアットレージェンシー京都、2013年11月

【論文】
「ジャクソン・ポロックのオールオーヴァー絵画の制作過程——ハンス・ネイムス撮影の写真・映像の解析を通して——」『美学』美学会、第250号 2017年6月、49〜60頁

「ジャクソン・ポロックの作品の装飾的性質」『関西大学哲学』関西大学哲学会、第35号、2017年3月、1〜25頁

「ジャクソン・ポロックの作品の装飾的受容」『ディアファネース』京都大学大学院人間・環境学研究科岡田温司研究室、第5号、2017年3月 、51〜70頁

「ジャクソン・ポロックにおける書芸術——ブラック・ペインティング成立に関する一考察」『美学』美学会、第244号、2014年6月、109〜121頁

「ジャクソン・ポロックにおける無意識——1933-44年のイメージの変遷をめぐって」『あいだ/生成』あいだ哲学会、第4号、2014年3月、28〜48頁

 

【学会発表】
“Art and Decoration: Through the Decorativeness of Jackson Pollock’s Works,” Uehiro Cross Currents Graduate Student Conference, at University of Hawai’i, Manoa, March 2017.

「ジャクソン・ポロックのオールオーヴァー絵画の制作過程——ハンス・ネイムス撮影の写真・映像の解析を通して——」第310回美学会西部会例会(於:大阪大学)、2016年9月

「ジャクソン・ポロックの絵画の装飾模様的性質」関西大学哲学会春季大会(於:関西大学)、2016年7月

「ジャクソン・ポロックの作品の「装飾性」——20世紀美術史への新たなる位置づけ」第68回美術史学会全国大会(於:岡山大学)、2015年5月

「ジャクソン・ポロックにおける書芸術——ブラック・ペインティング成立に関する一考察——」第64回美学会全国大会(於:東京藝術大学)、2013年10月

「ジャクソン・ポロックにおける無意識の表象——象形文字的図像をめぐって——」第63回美学会全国大会(於:京都大学)、2012年10月